首相、日本酒輸出増に意欲 「消費の推進努める」

日本酒造組合中央会の大倉治彦会長(左から2人目)らと写真に納まる石破首相(中央)=16日午前、首相官邸

 石破茂首相は16日、日本酒造組合中央会の大倉治彦会長と官邸で面会し、日本酒の輸出拡大に意欲を示した。「世界に向け、輸出量は伸びている。ワインは飲まれ、日本酒が飲まれないことはない」と指摘。「私も消費するだけではなく、推進に努めたい」と強調した。

 日本酒などの「伝統的酒造り」が昨年12月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されたのを受け「長年の努力に心から感謝申し上げる」と述べ、関係者をねぎらった。


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