東証小幅反発、7円高 買い戻しも米銀破綻の警戒感強く

東京証券取引所

 15日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は4営業日ぶりに小幅反発した。終値は前日比7円44銭高の2万7229円48銭。直近の3営業日で計1400円超下落した反動で割安感の出た銘柄を買い戻す動きになった。一方、米国のシリコンバレー銀行などの破綻による景気下振れへの警戒感も根強く、相場の重荷となった。

 東証株価指数(TOPIX)は12・58ポイント高の1960・12。出来高は約13億4500万株。

 14日の米ダウ工業株30種平均が6営業日ぶりに反発したことを受け、15日の東京市場でも銀行などの割安株が買われ、朝方には平均株価が一時200円超上昇した。


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