東証、午前終値は2万8141円 米株高好感し続伸

東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 14日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米国のインフレがピークを越えたとの見方から、前日の米国株式相場が上昇したことを好感した。上げ幅は一時200円を超え、2万8000円台を回復した。

 午前終値は前日終値比186円56銭高の2万8141円41銭。東証株価指数(TOPIX)は9・11ポイント高の1974・79。

 13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸した。14日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、買い注文が先行した。ただ円高ドル安進行を受けて業績への悪影響が意識された輸出関連銘柄の一部が売られ、相場の重しとなった。


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