2022年5月1日 23:40 | 無料公開
石油・天然ガス開発事業「サハリン1」の洋上施設(エクソンネフテガス提供・共同)
【ニューヨーク共同】米石油大手エクソンモービルは29日、ロシア極東での石油・天然ガス開発事業「サハリン1」から撤退するのに伴い、2022年1〜3月期に34億ドル(約4400億円)の損失を計上したと発表した。同時に発表した1〜3月期決算は、原油高で純利益が前年同期の2倍の54億8千万ドルと好調だった。
サハリン1撤退は、ウクライナに侵攻したロシアへの各国の経済制裁に呼応した動き。エクソンは「操業を中止している」と明らかにした。
サハリン1はエクソン、ロシア石油大手ロスネフチ、日本のサハリン石油ガス開発、インドの石油天然ガス公社が企業連合を組み運営してきた。







