「第7波」消えぬ懸念 まん延防止、全面解除から1カ月

国内の新規感染者数の推移

 新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の全面解除から22日で1カ月となった。東京など大都市では感染者数の減少傾向がみられるが、一部の地方では流行第6波のピークを上回り、地域差が顕著に。第7波への懸念が拭えない中、人の移動が活発になる大型連休が迫る。感染抑制には若年層のワクチン接種加速が焦点となりそうだ。

 国内で21日に確認された新規感染者は4万7131人。第6波ピーク時の10万人超から半減したものの、措置解除後は報告数が減る週明けを除き5万人前後で推移し、下げ止まり状態にある。


  • Xでポストする
  • LINEで送る