子ども接種、病院に限定56% ワクチン、77%が開始

 5〜11歳の子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種について、都道府県庁所在地と政令指定都市の計52市区のうち29市(約56%)が、集団接種会場を設けず、病院を含む個別の医療機関に限定することが12日、共同通信の取材で分かった。残る23市区(約44%)は、医療機関と集団接種会場を併用するが集団会場では小児科医が接種などの対応を取る。12日までに40市区(約77%)で始まっていることも判明した。

 普段、子どもの診療や別の予防接種を行うかかりつけ医らが対応することで、子どもや保護者らが安心感が持てる態勢の確保に軸足を置いた形だ。


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