ファイザー、4歳以下接種を申請 米当局に、3回を想定

米製薬大手ファイザーのロゴを背景に「新型コロナウイルスのワクチン」のラベルが貼られた瓶=昨年10月(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米製薬大手ファイザーは1日、生後6カ月から4歳の子どもに対する新型コロナウイルスワクチン接種の緊急使用許可を食品医薬品局(FDA)に求める手続きを始めたと発表した。3回接種を想定するが、今回は初めの2回を可能にするための手続き。臨床試験の途中で追加した3回目のデータは集まった段階で提出し、あらためて許可を得る考え。数カ月かかる見通しとしている。

 同社は、データ収集が完了していない段階での手続き開始はFDAから求められたものだと明かした。同社のワクチンは5歳以上に接種され、日本でも3月から5〜11歳を対象に接種が始まる見通し。


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