台湾防空圏に中国軍13機 民主主義サミットに反発か

中国軍の戦闘機「殲16」(台湾国防部提供・共同)

 【台北共同】台湾国防部(国防省)は10日、中国軍の戦闘機「殲16」や爆撃機「轟6」など計13機が同日台湾の防空識別圏に進入したと発表した。バイデン米大統領が「民主主義サミット」を主催し、台湾の唐鳳(オードリー・タン)政務委員が参加したことに反発した可能性がある。

 防空識別圏に進入したのはほかに対潜哨戒機「運8」などで、一部はバシー海峡を越えて台湾東部の海域上空まで飛行した。


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