習志野、6年ぶり9度目の優勝 秋季千葉県高校野球大会

習志野―拓大紅陵 3回表習志野、宮下の適時打で飴谷が生還し8―1とする。捕手谷口=ゼットエー
習志野―拓大紅陵 3回表習志野、宮下の適時打で飴谷が生還し8―1とする。捕手谷口=ゼットエー
6年ぶり9度目の優勝を果たし、グラウンドを行進する習志野ナイン=6日、市原市のゼットエーボールパーク
6年ぶり9度目の優勝を果たし、グラウンドを行進する習志野ナイン=6日、市原市のゼットエーボールパーク

 第72回秋季千葉県高校野球大会最終日は6日、市原市のゼットエーボールパークで決勝を行い、習志野が拓大紅陵に14-3で圧勝し、6年ぶり9度目の優勝を果たした。

 習志野は1-1の三回、和田の適時二塁打で勝ち越すと、5番高橋からの4連続適時打など打者11人で一挙7得点。五回に宮下の2点本塁打、六回は桜井の適時二塁打で加点するなど、計15安打14得点。堀井、山根の継投で3失点に抑えた。

 拓大紅陵は守りのミスもあり、3投手が打ち込まれた。打線は一、三回にそれぞれ林登の適時打、犠飛で得点し、七回は伊藤が適時三塁打を放った。7四死球を選んだが、12残塁。

 両校は、来春の全国選抜大会の出場校選考で重要な資料となる関東大会(19日開幕・群馬県上毛新聞敷島球場ほか)に出場する。組み合わせ抽選会が10日に行われる。


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