千葉の高校生アスリート座談会 将来の夢語り合う 体操・角皆友晴「ロス五輪で金メダル」 ハンドボール・加藤真央「世界で戦える技術を」 陸上・鈴木琉胤「大学1年から箱根へ」 ボクシング・片岡雷斗「世界チャンピオンに」 バレーボール・結束美南「SVリーグの選手に」

座談会に参加した千葉の高校生アスリートたち=千葉女子高
座談会に参加した千葉の高校生アスリートたち=千葉女子高

 全国高校総体優勝や日本代表選出など輝かしい成績を残した千葉の高校生アスリート5選手による座談会が、千葉女子高で開かれた。陸上競技の鈴木琉胤(八千代松陰)、ボクシングの片岡雷斗(習志野)、体操の角皆友晴(市船橋)、バレーボールの結束美南(習志野)、ハンドボールの加藤真央(昭和学院)が、印象に残っている出来事や将来の夢を語り合った。

 ―競技を始めたきっかけは。

 鈴木琉胤 全中(全国中学校体育大会)の陸上3000メートルで優勝した。中学までサッカーをやっていたが、陸上で推薦をもらったので高校から始めた。

 片岡雷斗 キックボクシングをやっていた兄2人がボクシングに転向して、試合を見ているうちに自分もやりたいと思った。小学4年でキックボクシングから転向した。

 角皆友晴 4歳のときに兄と妹と体操の体験に行った。自分だけ体が柔らかくて、そこから続けていった。

 結束美南 小学2年でバレーボールのクラブチームの体験会に行った。「一緒にどう?」て誘われたことがきっかけ。

 加藤真央 小学時代はサッカーをやっていた。中学は女子サッカー部がなかった。父と兄がハンドボールをしていたので、自分もやってみようかなと始めた。ハンドボール部がなかったらクラブチームでサッカーをしていたかも。

 ―これまでの競技人生で一番印象に残っている場面は。

 加藤 全国大会に出たことがなかった自分が、1年 ・・・

【残り 2422文字、写真 5 枚】



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