2020夏季千葉県高等学校野球大会

事故防止へ「思いやりを」 広報大使の増田明美さん 交通安全運動出動式

安全運転を呼び掛ける交通安全広報大使の増田明美さん=7日、千葉県庁
安全運転を呼び掛ける交通安全広報大使の増田明美さん=7日、千葉県庁
増田さん(中央)は事故防止へ「思いやりの心が大切」と呼び掛けた=7日、千葉県庁
増田さん(中央)は事故防止へ「思いやりの心が大切」と呼び掛けた=7日、千葉県庁

 夏の交通安全運動(10~19日)を前に千葉県と県警は7日、県庁で出動式を行った。森田健作知事と県警の早川治本部長が参加し、県警交通安全広報大使の増田明美さん(いすみ市出身)も駆け付け「運転者も歩行者も思いやりの心が大切」と事故防止を呼び掛けた。

 県警は(1)子どもと高齢者の事故防止(2)自転車の安全利用推進(3)シートベルトの着用徹底-などを重点目標に掲げている。新型コロナの外出自粛の影響で人と車の流れが今までと変わり、予測できない事故が起きることも懸念されるという。

 増田さんはパトロールに向かう白バイ隊員を笑顔で見送り「一人一人が危機感を持って、安全運転を心掛けて」と訴えた。

 県警交通総務課によると、千葉県の昨年の交通事故死者数は172人で全国ワーストだった。今年6月末までの死者数は57人と、前年同期比で10人減となっている。


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