2022年7月26日 05:00 | 有料記事

救急治療室で熱中症の受け入れ状況などを説明する志賀隆主任教授=成田市の国際医療福祉大成田病院
夏本番を迎え、注意が欠かせない熱中症。今年は7年ぶりに全国規模で節電が要請されている上、物価高騰はクーラー控えに拍車をかけかねない。さらに、新型コロナ流行の“第7波”が重なり、受け入れ先病院が決まらない搬送困難事例も懸念される。必要な対策は何か。国際医療福祉大成田病院の救急科部長、志賀隆主任教授(46)が千葉日報社の取材に応じ、特に重症化しやすい高齢者の発症予防には家族の呼びかけが大事と訴えた。
昨年度は10~70代の熱中症患者 ・・・
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