15人に1人が「家族の世話」 千葉市、ヤングケアラー実態調査 学習や進路に影響

 千葉市は、家族の世話などを行う18歳未満の子ども「ヤングケアラー」について、市立学校の児童・生徒を対象に実施した実態調査の結果を公表した。中学2年では全国調査と同レベルの6・8%(約15人に1人)が「世話をしている家族がいる」と回答。「勉強する時間がとれない」などの影響が出ており、「部活や習い事ができない」「進路の変更を考えざるを得ない」など深刻なケースがあることも明らかになった。市はヤングケアラーへの支援策を検討する。< ・・・

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