小児に12歳以上のワクチン誤接種 11歳男児、年齢確認ないまま…千葉・松戸の病院

※写真はイメージ
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 千葉県松戸市は20日、市内の病院で小学生男子児童(11歳8カ月)が2回目のワクチンを接種する際、小児用でなく12歳以上のワクチンを接種する間違いが発生したと発表した。

 市によると、病院には5~11歳と12歳以上の2会場があり、男児の保護者が間違えて12歳以上の会場に入り、予診票などで年齢確認がされないまま接種した。接種後の年齢確認で間違いが判明。男児に健康被害の報告はないが、経過観察を続ける。

 小児用ワクチンは当初、12歳以上のワクチンの量を少なくして使っていたが、その後小児専用ができ、それを使っていた。いずれもファイザー社製。


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