縄文はSDGsそのもの 環境問題、5千年前から ごみ減らし資源再利用 千葉の貝塚から学ぶ持続可能社会

縄文人の暮らしを伝える紙芝居を見る親子ら=昨年12月12日、千葉市若葉区の加曽利貝塚
縄文人の暮らしを伝える紙芝居を見る親子ら=昨年12月12日、千葉市若葉区の加曽利貝塚
小さくなるまで繰り返し使われた石斧(右の二つ)と、彫刻刀のような加工具(右から3番目)や砥石に転用された石斧(左)を紹介する西野所長。いずれも加曽利貝塚出土=千葉市中央区
小さくなるまで繰り返し使われた石斧(右の二つ)と、彫刻刀のような加工具(右から3番目)や砥石に転用された石斧(左)を紹介する西野所長。いずれも加曽利貝塚出土=千葉市中央区

 SDGs(持続可能な開発目標)の浸透とともに、縄文時代にその実践を見いだす人たちが増えている。北海道・北東北の縄文遺跡群が世界遺産に登録され、注目度がより高まった日本の縄文文化。三方を海に囲まれる千葉 ・・・

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