【新型コロナ詳報】千葉県内11人感染 1人死亡、高齢者施設でクラスター

千葉日報 新型コロナ情報
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 千葉県内で26日、新型コロナウイルスに感染した1人の死亡と、11人の感染が新たに判明した。一日の感染者が10人を上回るのは、23日以来3日ぶり。県内の累計感染者は10万269人に増えた。千葉市内の高齢者施設では、新たにクラスター(感染者集団)が確認された。

 県は、70代男性1人の死亡と、10代~80代の3人の感染を発表した。死亡した男性は基礎疾患があり、ワクチンは2回接種済みだった。9月下旬に陽性判明後、県内医療機関に入院し酸素投与などの治療を受けていたが、10月22日に亡くなった。死因は新型コロナ感染症。

 千葉市は、花見川区の特別養護老人ホームで、職員1人と入所者4人の感染が判明し、これまで感染していた5人と合わせて計10人のクラスターとなったと発表した。感染した入所者7人は同じ階に入所しており、ワクチンは2回接種済みだった。

 市はこのほか、3人の感染も発表した。いずれも軽症か無症状だった。

 船橋市と柏市では、新規感染者の発表はなかった。

 26日に感染が判明した人の居住地は、千葉市7人▽八千代市、浦安市、白井市が各1人▽海外1人だった。


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