【新型コロナ詳報】千葉県内108人感染 最多は千葉市19人、まん延防止対象区域で多く

 千葉県内で27日、10歳未満から80代までの108人の新型コロナウイルス感染が新たに判明した。1日当たりの感染者が100人を超えるのは5日連続となった。死者や新規クラスター(感染者集団)は確認されていない。

 依然としてまん延防止等重点措置対象区域での感染者数が多く、居住地別では千葉市が19人で最多。21日以降、新たに対象区域となった内房5市では、千葉市に隣接する市原市で5人の感染が分かったが、袖ケ浦と木更津、君津、富津の4市は0人だった。

 柏市は3人の感染を発表した。このうち40代男性1人に肺炎の症状があり、程度がやや重い。

 船橋市は7人の感染を発表した。いずれも軽症か無症状。同市の変異株独自検査は対象の4人全員が陽性で、いずれも英国株(アルファ株)だった。

 県は77人、千葉市は21人の感染を発表した。いずれも軽症か無症状。

 27日に県内で感染が判明した人の居住地は▽千葉市19人▽成田市12人▽松戸市9人▽船橋市、市川市が各7人▽習志野市、市原市が各5人▽柏市、鎌ケ谷市、富里市、銚子市、旭市が各4人▽八千代市、我孫子市、印西市、四街道市が各3人▽浦安市、佐倉市、八街市が各2人▽流山市、白井市、栄町が各1人▽県外1人▽海外2人だった。


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