虚偽登記罪で起訴 市川市長「私設秘書」を 千葉地検

千葉地検
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 虚偽の申請で会社を登記したとして、千葉地検は15日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用の罪で八千代市、会社役員、押切裕雄容疑者(51)を起訴した。関係者によると、押切被告は市川市の村越祐民市長の私設秘書を名乗り、市役所に出入りしていた。

 起訴状によると、2019年3月15日、東京都港区内の法務局で、資本金500万円の払い込みがあったとする虚偽の証明書などを提出し、会社を登記させたとされる。地検は認否を明らかにしていない。

 県警は5月25日、関係先として、村越市長の後援会事務所を家宅捜索していた。


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