死因は出血性ショック 市川の男子大生刺殺

 市川市の住宅で男子大学生を刺殺したとされる事件で、市川署は14日、死亡した大学生の死因について、背中を刺されたことによる出血性ショックと判明したと発表した。

 同署によると、司法解剖の結果、刺し傷は複数確認された。一部は大動脈を損傷していたという。

 事件では、殺人容疑で知人とみられる埼玉県三郷市高州3、自称運送業、斉藤陽一郎容疑者(36)が逮捕・送検されており、同署は事件に至った経緯や動機を調べている。

 逮捕・送検容疑は10日午後11時ごろ、市川市稲荷木1の大学生、岩本健介さん(21)の自宅で、岩本さんの背中などを複数回ナイフのようなもので刺すなどして殺害した疑い。11日深夜、同署に自首して発覚した。


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