まん延防止下、キャバクラ・ガールズバー客引き容疑で従業員逮捕 時短要請の午後8時以降 市川署・千葉中央署

 千葉中央署は12日夜、県迷惑防止条例違反(不当な客引き)の疑いで、千葉市中央区のキャバクラ店従業員の男(20)を現行犯逮捕した。まん延防止等重点措置の適用で千葉市の飲食店には午後8時までの時短要請が出ているが、市内の繁華街で8時以降も営業し、客引きをしていたという。

 逮捕容疑は同日午後8時45分ごろ、同市中央区の路上で、警戒中の同署員に「キャバクラはないっすか。キャバクラ」などと客引き行為をした疑い。

 重点措置が適用されている市川市内でも同日午後9時20分ごろ、警戒中の市川署員に「ガールズバーです。40分2千円飲み放題で」などと客引きをした疑いで風俗店従業員の男(22)が現行犯逮捕された。

 市川署によると、この他にも市民からは「重点措置の要請に応じず、営業や客引きをしている飲食店がある」などと苦情が寄せられることもあるという。


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