不安の日々、いつまで 支援する側にも救いの手を コロナ禍の生活困窮者 【回顧2020取材メモから】

 今年は新型コロナウイルスの影響で失業や休職が目立ち、生活困窮者を支える人たちが奮闘した1年でもあった。3月末に入社し、マスクを着用してコロナ禍に苦しむ人々を取材してきたが、「この状況がいつまで続くのか…」と不安を口にしない人はいなかった。

 住まいを失う恐れがある人を対象に原則3カ月の家賃相当額が支給される「住居確保給付金」。新型コロナにより多くの人の生活が立ち行かなくなり、政府が4月に給付金の申 ・・・

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