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新型コロナウイルス情報

【新型コロナ詳報】千葉県内で31人感染、50代1人肺炎  会食や旅行後判明も

 千葉県内で14日、10歳未満から80代までの31人の新型コロナウイルス感染が判明した。30人以上判明は3日ぶり。少なくとも13人の感染経路が不明。県によると、感染経路不明の松戸市の50代男性会社員は肺炎の症状があり、酸素投与を受けている。
 
 松戸市の20代女性看護師2人は県内病院の同僚。8日に4人で自宅に集まり会食をした。習志野市の10代男子大学生は3、4日に友人6人で旅行をしていた。

 流山市の40代女性介護士は県内介護事業所に勤務。東京都居住の50代男性医師は県内病院勤務で検診や検査を行っていたが、いずれも同僚や利用者に濃厚接触者はいない。この2人も感染経路は不明。

◆千葉市7人感染発表 家族や同僚で拡大目立つ
 
 千葉市は14日、市内居住の10代~70代の男女7人の感染を発表した。軽症か無症状で、うち1人の感染経路が不明。ほか6人は家族や同僚、知人ら接触相手の感染が判明済み。

 市によると、感染経路不明は20代無職女性で、9日に嗅覚の障害が出た。もう1人の20代無職女性は無症状で、5日に都内で会食した友人の感染が判明済み。

 いずれも10代の女子生徒と女子児童は姉妹で、同居家族の感染が判明済み。2人は市内の学校と小学校に9日まで登校したが、クラスに濃厚接触者はいない。市保健所は、部活動や放課後での接触者の有無を調べている。

 30代と50代の男性会社員計2人は、それぞれの職場の同僚の感染が判明済み。

◆船橋市は4人
 
 船橋市は14日、市内居住の40代~50代の男女4人が感染したと発表した。いずれも軽症。

 市保健所によると、50代自営業の男性は感染経路が不明。11日に発熱やせきなどの症状が出て、検査を受けた。

 40代アルバイトの女性は9月30日に鼻水が出るなどし、10月3日には発熱。5日に受診して処方された薬を飲んでいた。県内居住患者の接触者として検査を受け、感染が分かった。

 50代男性会社員は、5日に熱っぽさを感じ、翌日に発熱。7日に受診、服薬し療養していた。県内の職場同僚の感染が分かり、検査を受けて感染が判明した。

◆松戸市、千葉市居住7人

 14日に千葉県内で感染が確認された人の居住地は▽松戸市と千葉市が各7人▽船橋市4人▽習志野市3人▽流山市と四街道市が各2人▽八千代市、鎌ケ谷市、佐倉市、市原市が各1人▽東京都2人-となっている。
 
 年齢層別では50代が8人で最多。次いで20代が7人、10代4人。30代、40代、70代が各3人で、80代は2人、10歳未満が1人。


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