千葉県内地価13年連続上昇 全用途平均5・0%増 全国3位

 千葉県は17日、土地取引価格の指針となる今年1月1日時点の県内公示地価を発表した。好調な住宅需要と旺盛な物流投資を背景に、住宅地、商業地、工業地の全てで上昇が継続。全体の平均変動率はプラス5・0%で、13年連続上昇した。地価公示鑑定評価員の高松芳壮代表幹事は「緩和的な金融環境の継続や住宅取得支援施策などの下支えにより、地価は総じて上昇傾向で推移している」と分析した。

(粕谷健翔)

 県用地課によると、用途別の変動率は住宅地がプラス4・6%(前年は4・5%)で12年 ・・・

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