「虐待リスクあった」市原市、対応誤り認める 乳児衰弱死事件

 市原市で1月、衰弱状態で放置された生後10カ月の小西紗花(すずか)ちゃんが死亡し母親が逮捕された事件を巡り市は10日会見し、「虐待のリスクが高かった。児童相談所(児相)に相談すべきだった」などと述べ、児相に報告しなかった市の対応に誤りがあったとの認識を示した。今後、対応を検証するという。

 市はこれまで、「児相の案件になるケースではないと判断した」「適切に対応してきた」などとしており、見解を一転させた。

 一方、紗花ちゃんの兄が通う保育園が昨年12月、送迎時に紗花ちゃんを見かけなくなったことを不審に思い、市に「 ・・・

【残り 288文字】



  • Xでポストする
  • LINEで送る