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新型コロナウイルス情報

新型コロナ千葉県内さらに3人感染 欧州帰国の市川大学生 浦安50代、船橋60代会社員も

 千葉県は19日、アイルランドから9日に帰国した市川市在住の20代男子大学生と、東京都内勤務で浦安市に住む50代会社員男性の新型コロナウイルス感染が判明したと発表した。いずれも感染経路は不明。

 大学生は昨年秋からアイルランドに留学しており、9日に帰国。17日に県内病院を受診し肺炎と診断され、18日に同ウイルス陽性と確認された。19日に別の県内病院に入院予定。38度の熱とせき、体のだるさを訴えている。13日に友人3人と車で県外に出掛け、同日中に微熱やせきが出たという。県は、同居の両親と、この友人3人を濃厚接触者として健康観察している。

 50代男性は営業職で都内の職場に電車で通勤している。13日に38・5度の発熱と下痢の症状が出て、自宅で休養していたが症状が改善せず、18日に県内感染症指定病院を受診。陽性だったためそのまま入院した。17日に東京都が同ウイルス感染を発表した50代男性と同じ職場で働いており、接触していた。県は同居する妻を健康観察している。

 また、船橋市保健所は19日、市内に住む60代の女性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同日入院したが、回復傾向にあるという。

 市保健所によると、女性は11日にのどの痛みが出て翌日38・5度に発熱。13日以降は欠勤している。

 女性は市内の会社に徒歩で通勤しており、海外渡航歴はない。感染ルートは不明。家族や会社同僚など接触者は10人未満で、いずれも発熱などの症状はない。

 県内での感染確認は、船橋のケースを含め40人(うち無症状3人)に増えた。


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