妻の遺体自宅に放置か 容疑で54歳男逮捕 木更津署

 自宅に妻とみられる女性の遺体を放置したとして、木更津署は19日までに、死体遺棄の疑いで木更津市朝日2、自称パート従業員、斉藤孝雄容疑者(54)を逮捕した。「起きてくると思ったから放置した」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は10月下旬ごろから今月18日、アパート2階の自室に女性の遺体を放置した疑い。

 同署によると、女性は同居していた妻の昭子さん(57)とみられる。上半身だけ服を着ていて、畳の上で横向きの状態で見つかった。死後2~3週間ほど経過しているとみられ、目立った外傷はなかった。同署は司法解剖して死因を調べるとともに、身元を確認している。

 斉藤容疑者は「(妻は)10月中旬に病院に行っている」とも話しているという。18日午前、妻が脱水症状になったと斉藤容疑者が119番通報し、駆け付けた救急隊員が遺体を見つけた。


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