市道で時速145キロ走行 元巡査に懲役5月求刑 千葉地検

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 千葉市の市道で乗用車を運転し時速145キロで走行したとして、道交法違反(速度超過)の罪で在宅起訴された県警の元巡査の男性(20)の初公判が21日、千葉地裁で開かれ、検察側は「重大な事故を招きかねず、危険で悪質」として、懲役5月を求刑した。

 起訴状によると、元巡査は1月10日午後1時半ごろ、同市稲毛区黒砂の市道で、法定速度(時速60キロ)を85キロ上回る時速145キロで車を運転したとしている。

 勤務を終え帰宅する途中で、交通取り締まりを受け発覚。予約した歯科医院に遅れないように急いでいたという。県警は減給100分の10(1カ月)の懲戒処分にしている。