損害額276万円で確定 浦安市の公金着服

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 浦安市の元市税収納員の男性(非常勤職員)が公金を着服した問題で、市は4日、損害額が276万円で確定したと発表した。昨年11月の問題発覚後、監査委員に監査を求め、正確な損害額を調査していた。市は損害額に遅延利息を加え、男性に賠償請求する方針。

 市は2005年に、非常勤の市税収納員として男性を採用。滞納者宅を訪問して税金を徴収する業務などにあたり、昨年3月に退職した。着服は15~16年度に行われ、発覚当初の損害額は約200万円とみられていた。