路上で女子高生にわいせつ 元機動隊員、起訴内容認める

 千葉県内の路上で女子高校生の体を触ったなどとして強制わいせつと県青少年健全育成条例違反の罪に問われた元県警第2機動隊の巡査で無職、明智洋平被告(24)=懲戒免職、旭市=の初公判が26日、千葉地裁(佐藤恭子裁判官)で開かれ、明智被告は記憶が一部曖昧としながらも「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側の冒頭陳述によると、2016年4月ごろから、帰宅途中の女性の後をつけ、人気のない場所で体を触るなどのわいせつな行為を繰り返すようになったという。

 起訴状などによると、同年6~7月、徒歩や自転車で帰宅中の女子高校生2人をそれぞれ路上で押し倒すなどして転倒させ、服の上から胸や腹を触るなどわいせつな行為をした。17年9~10月には、18歳未満と知りながら路上で少女とみだらな行為をしたとされる。


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