連続コンビニ強盗 無職少年を再逮捕 容疑で千葉県警

 昨年7月に船橋、松戸両市で連続して発生したコンビニ強盗未遂事件で、千葉県警捜査1課と松戸東署などの合同捜査班は31日、建造物侵入と強盗の疑いで住所不定、無職少年(19)=建造物侵入、強盗未遂容疑で逮捕=を再逮捕した。昨年7月下旬ごろから9月中旬ごろにかけて、県内外で手口が似た約10件のコンビニ強盗、同未遂事件が発生しており、県警は警視庁、埼玉、長野両県警と共同捜査を展開。県警は県内3件の犯行を立件し捜査を終結した。

 再逮捕容疑は昨年8月24日午前3時5分ごろ、我孫子市内のコンビニに侵入し、アルバイト店員の大学生男性(19)に包丁を突き付け「金を出せ」などと脅迫し、レジから現金約24万4500円を奪った疑い。

 同課によると、少年は容疑を認め「借金の返済と生活費がほしかった」などと供述しているという。

 一方、千葉地検は31日、1回目の逮捕容疑の処分を保留した。


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