はさみで義父突き刺す 殺人未遂容疑で中2逮捕 四街道署

 義理の父親の頭をはさみで突き刺すなどして殺害しようとしたとして、四街道署は18日、殺人未遂の疑いで四街道市の中学2年の少年(14)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は同日午後10時半ごろ、市内の自宅で、義理の父親で介護士の男性(24)の顔にスプレーの殺虫剤を噴射し、はさみで頭頂部を複数回突き刺すなどして殺そうとした疑い。男性は軽傷だが出血が多く、病院に入院しているという。

 同署によると、少年は約1年前から男性を含む家族5人で暮らしていた。現場にいた母親(46)は「2人は普段から仲が悪かった」と話しているという。少年はあいまいな供述をしているといい、動機について慎重に調べている。


  • LINEで送る