市川の中2女子が入賞 人権作文コンテスト

 法務省は28日付で、人権問題をテーマにした第34回全国中学生人権作文コンテストの入賞作品を発表した。最優秀の内閣総理大臣賞には佐賀県立武雄青陵中1年、平木洵太さんの「被害者と加害者それぞれの立場」が選ばれた。

 誤って友人の目の近くを負傷させ、失明させてしまうかもしれないと不安に駆られた経験を振り返り「償い」とは何かを考えた。

 7083校から過去最多の95万3211人が応募。内容別ではいじめ問題(約31%)が最多で、戦争・平和や障害者問題が続いた。

 千葉県内関係の優秀作品は次の通り。(敬称略)

 ▽全国人権擁護委員連合会長賞「未来は自分自身にかかっている」(市川市・筑波大付属聴覚特別支援学校中学部2年渡会由貴)▽奨励賞「優しい言葉の大切さ」(九十九里町・九十九里中3年大塚瑠莉愛)


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