路線バス減便、半年で1900便 千葉県内、県が緊急調査 運転手不足の深刻さ浮き彫り

減便を知らせる張り紙と小湊鉄道バス=4月、JR千葉駅
減便を知らせる張り紙と小湊鉄道バス=4月、JR千葉駅

 千葉県内の路線バスで廃線や減便が相次いだ問題で、県は17日、県内の路線バス事業者全社を対象に行った運行状況の緊急調査結果を発表した。昨年10月1日に比べて4月16日の調査時点で計約1900便、約6%の減便になっていた。大半の事業者が理由に、運転手の労働規制が強化された「2024年問題」に伴う運転手不足を挙げた。県は「公表を前提としないことで事業者の協力を得た」として、個別事業者や地域ごとの減便状況を公表していない。

 県交通計画課によると、調査は4月16~30日に県内 ・・・

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