過酷競技で世界新樹立 自己記録越えへ思い新た 24時間走の船橋市職員・仲田光穂さん(34)【ちば新時代 私たちの挑戦】

レースを走る仲田さん(船橋市提供)
レースを走る仲田さん(船橋市提供)
金メダルを手にする仲田さん=船橋市役所
金メダルを手にする仲田さん=船橋市役所

 ウルトラマラソンの一種で、丸一日走り続ける過酷な競技「24時間走」。昨年12月に台湾で行われた世界大会に日本代表として出場し、世界新記録で優勝した公務員ランナー。計約30分の軽食休憩を除き、千葉市-新潟市の直線距離とほぼ同じ約270キロを走り切った。過酷な競技だが「達成感と、未知の自分との出会いが魅力」。今大会では「応援を力に変える」という自分も発見した。

 大会は昨年12月1日午前10時にスタート。翌日午前10時まで公園内の1周2キロのコースを走り続け、24時間の ・・・

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