養老渓谷の紅葉、11月末見頃 広範囲で平年並み ウェザーニューズ予想

関東甲信の紅葉見頃予想マップ(ウェザーニューズ提供)
関東甲信の紅葉見頃予想マップ(ウェザーニューズ提供)

 民間気象会社「ウェザーニューズ」(千葉市美浜区)は、今秋の「紅葉見頃予想」をまとめた。広い範囲で平年並みの時期が見込まれ、千葉県内の名所・養老渓谷(市原市、大多喜町)は11月30日ごろから楽しめる見通し。

 同社によると、今夏の猛暑の影響により北日本の見頃はやや遅れ、東・西日本は平年並みの予想となっている。関東甲信は葉が色付くために必要な日差しと雨が見込めることから、多くの地点で鮮やかな紅葉が期待できるという。9月の台風13号による大雨は葉の色付きに大きな影響はない見込み。

 関東の主な名所は、いろは坂(栃木)が10月23日ごろ、明治神宮外苑いちょう並木(東京都港区)が11月26日ごろと、多くの地点で平年並みの時期が予想されている。

 県内は11月20日以降から最盛期を迎える見通し。泉自然公園(千葉市若葉区)やふなばしアンデルセン公園(船橋市)が同22日ごろ、もみじロード(富津市)が12月1日ごろから見頃となりそう。同社は紅葉を楽しんでもらおうと、県内17カ所の予想をまとめ、ウェブサイトなどで随時公開している。


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