千葉県内歴史的暑さ コメ農家ら悲鳴 白未熟粒、カメムシ 生育影響、収入減を懸念

「白未熟粒」の状態になったコメ粒(丸囲み内、県農林総合研究センター提供)
「白未熟粒」の状態になったコメ粒(丸囲み内、県農林総合研究センター提供)
県内の田んぼで例年より多く確認されているカメムシ(同センター提供)
県内の田んぼで例年より多く確認されているカメムシ(同センター提供)

 記録的な“酷暑”になった今年の夏。猛暑日が相次いだ7月に続き、8月も高温傾向が続く見込みだ。息つく間もない厳しい暑さは農作物の生育に影響を及ぼすため、県内農家からは「収量が減少し、収入が厳しくなるかもしれない」などと懸念の声が上がっている。

 千葉県によると、異常な高温が続くと、コメが白くにごる「白未熟粒(しろみじゅくりゅ ・・・

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