“謎”のスナメリ骨格標本に 千葉・検見川に18年ぶり漂着 千葉県立中央博「生態知る上で貴重」

検見川の浜に打ち上げられたスナメリ=6月3日午後4時40分ごろ、千葉市美浜区(読者提供)
検見川の浜に打ち上げられたスナメリ=6月3日午後4時40分ごろ、千葉市美浜区(読者提供)

 6月2~3日の大雨の後、千葉市美浜区の検見川の浜でスナメリ1匹が死んだ状態で見つかったことを受けて、千葉県立中央博物館(千葉市中央区)はスナメリを骨格標本にして保存することを決めた。東京湾に生息するスナメリの生態は未解明な部分が多く、研究者の間では未だ“謎”の存在。同浜にスナメリが打ち上げられるのは2005年以降、実に18年ぶりで、同館の研究者は「めったにないことなので、生態を知る上で極めて貴重な資料となる」と話している。

 同浜でスナメリが見つかったのは ・・・

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