2023年6月20日 05:00 | 有料記事

志賀隆医師(国際医療福祉大学成田病院提供)
本格的な夏の到来を前に、千葉県は熱中症への注意を喚起している。18日には富里市で行われたマラソン大会で出場者9人が熱中症の疑いで救急搬送された。県によると、19日現在で県内が30度以上の「真夏日」となったのは6日間で、今後はさらに警戒が必要。一方、熱中症に詳しい医師は「体を暑さに少しずつ慣らすことが重要」と、対策を呼びかけている。
熱中症は、高温多湿の環境下で体温調節機能がうまくいかなくなり発症する障害の総称。症状は軽症で目まいや失神、重症では40度以上の高体温や意識障害などがみられ、命に関わることもある。日中に発生することが多いが、暑い夜間も油断できない。 ・・・
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