2016年9月26日 05:00 | 有料記事
婦人科領域のがんには子宮がんと卵巣がんがあり、子宮がんには子宮上部(体部)に発生する体部がんと、子宮下部(頸部)に発生する頸部がん(以下頸がん)とがあります。
このうち頸がんは発生頻度が最も高く、発生原因、予防法が明らかとなっている唯一のがんです。頸がんの原因は性交渉によって感染するヒトパピローマウイルス(以下HPV)であることが分かっています。
ただHPVに感染しても、およそ10人中9人は1 ・・・
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