「ドライブ・マイ・カー」米アカデミー賞受賞 ロケ地流山から喜びの声 「良い作品に関われた」「市内でまた撮影を」

映画「ドライブ・マイ・カー」の撮影風景などを紹介するスターツおおたかの森ホールの展示=流山市
映画「ドライブ・マイ・カー」の撮影風景などを紹介するスターツおおたかの森ホールの展示=流山市
ホール出入り口で行われた撮影の様子(筒井さん提供)
ホール出入り口で行われた撮影の様子(筒井さん提供)
流山市内で行われた撮影。左は霧島れいかさん、車内は西島秀俊さん(c)2021年「ドライブ・マイ・カー」製作委員会
流山市内で行われた撮影。左は霧島れいかさん、車内は西島秀俊さん(c)2021年「ドライブ・マイ・カー」製作委員会

 第94回米アカデミー賞の発表・授賞式が27日(日本時間28日)、ハリウッドで開かれ、濱口竜介監督(43)の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞に輝いた。日本映画の同賞受賞は、2009年の滝田洋二郎監督の「おくりびと」以来、13年ぶり5度目。撮影の一部が行われた流山市では関係者から祝福の声が上がった。「良い作品に市が関われたことはうれしい」「市内での撮影が再度実現してほしい」など快挙に喜びの輪が広がった。

 同市フィルムコミッション(FC)を長年支え、市内でのロケに協力した筒井秀夫さんは授賞式の様子をライブで見守った。期待通りの結果に「良かった。監督やスタッフに心からおめでとうと伝えたい」。濱口竜介監督に早速、祝福のメールを送ったという。

 市内でロケに使われたのは、流 ・・・

【残り 451文字、写真 4 枚】



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