親族の支援ない自宅療養者へ 成田市が窓口 電話相談、食糧配送も

自宅療養者への生活支援相談窓口を案内する成田市のウェブサイト
自宅療養者への生活支援相談窓口を案内する成田市のウェブサイト

 成田市は、新型コロナウイルスに感染した市内の自宅療養者のうち、親族などから支援を受けられない人向けに生活支援相談窓口を開設した。状況に応じて原則3日分の食糧と日用品を配送する。

 市によると、支援の対象者は新型コロナに感染した自宅療養者か入院・ホテル療養に向けて調整中の市民で、親族や知人からの支援が見込めないケース。濃厚接触者は原則対象外だが、親が感染して濃厚接触者になった未就学児など個々のケースの状況を見て支援の必要性を判断する。

 支援内容は、総合的な相談を電話で受けるほか、県の配食サービスが届くまで3日分を上限に生活に必要な食糧や日用品を届ける。希望者には昼食の弁当を購入できるよう手配する。

 問い合わせ先は、市健康増進課の「新型コロナウイルス感染症生活支援相談窓口」。平日の電話番号は0476(27)1111。休日は0476(22)1111。いずれも午前8時半~午後5時15分まで。


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