トイレットペーパーで折り紙 東大生サークルが実演 市川

東大折り紙サークルのメンバーから難しい折り紙の折り方を習う親子=28日、市川市鬼高1のニッケコルトンプラザ
東大折り紙サークルのメンバーから難しい折り紙の折り方を習う親子=28日、市川市鬼高1のニッケコルトンプラザ

 トイレットペーパーを使った創作折り紙で有名な東大折り紙サークル「orist」のメンバーらが28日、市川市のショッピングモール「ニッケコルトンプラザ」で開催中の第9回市川コルトン文化祭で、実演・展示会を開き、難しい折り紙の技を伝授した。

 会場には制作に約30時間を要したという龍のトイレットペーパー折り紙などが展示され、買い物客らの目を楽しませた。その場で体験もでき、展示に興味をそそられた子どもたちは、メンバーの手ほどきを受けながら、難易度の高い折り紙に挑戦した。

 「次に使う人のために、トイレットペーパーの先を三角に折る代わりに、ハートなどの形に折ったのがトイレットペーパー折り紙のきっかけ」という同サークルの創設者の一人で東大大学院1年の西村光平さん(22)は「折り紙の面白さを多くの人に知ってもらいたい」と話した。


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