津田沼駅前など10カ所に電動自転車の共用拠点 習志野市 千葉、船橋とも相互利用

「シェアサイクル」に使用されている自転車=千葉市
「シェアサイクル」に使用されている自転車=千葉市

 習志野市は民間会社「オープンストリート」(東京)と連携し、電動アシスト付き自転車を市内で共同利用できるようにした。同社のシェアサイクル事業「ハローサイクリング」のスマートフォン用アプリから会員登録し、予約する。1台の利用料金は15分70円。

 市によると、JR新習志野・津田沼、京成津田沼・大久保の各駅前や谷津干潟公園など計10カ所の市有地を同社に無償で貸し出した。この10カ所に3月31日、24時間対応の利用・返却拠点「モビリティポート」が開設された。運営事業費は全て同社が負担する。

 千円だと最大12時間利用できる。10カ所のどこに返却してもよく、隣接する千葉市内や船橋市内、八千代市内などの同社系ポートとの相互利用もできる。

 習志野市としては公共交通機関を補完する役割や、来訪者が市内を巡りやすくなる効果を期待している。


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