2020年12月21日 05:00 | 有料記事
疫病や自然災害は、もののけ、怨霊、鬼がもたらすと古くから考えられてきた。それらを避けるため、わらで編んだ人形やしめ縄などが集落の境に飾られた。新型コロナウイルス感染拡大が続く中、君津市立久留里城址資料館の企画展「疫病ときみつの信仰-道切りを中心に-」が、災いと隣り合わせに生きてきた地域の人々の祈りや考え方を探っている。27日まで。
展示の中心となる「道切り」は、災厄をよけるまじないの飾り。悪霊は ・・・
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