伊勢エビも仲間入り 大原駅前イルミ点灯 高校生ら飾り付け

伊勢エビの飾りが加わったJR大原駅前のイルミネーション=いすみ市
伊勢エビの飾りが加わったJR大原駅前のイルミネーション=いすみ市

 いすみ市のJR大原駅前の花壇で冬の風物詩、イルミネーションが点灯した。同市の海をイメージした装飾に伊勢エビの水引が仲間入り。駅利用者を温かく迎えている。

 イルミネーションは奉仕活動を展開する県立大原高校のインターアクトクラブによる恒例行事。大原ロータリークラブ(RC、平野一隆会長)が毎年協力している。

 今年は市内の水引アーティスト、石田啓子さん(62)が、美術教室の教え子らと一緒にいすみ特産の伊勢エビをモチーフにした水引を約70個制作。生徒が市内の画家、山東大記さんと一緒に描いた伊勢エビの絵と一緒に飾り付けた。

 3年生で同クラブ部長の秋葉優那さん(18)は「毎年進化するイルミネーションを楽しんでもらえれば」と笑顔で話した。

 点灯は来年2月27日まで。午後5時から終電到着後の翌日午前1時まで行われる。


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