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ドラマ「浦安鉄筋家族」の衣装や小道具展示 浦安市郷土博物館

浦安市郷土博物館で30日まで開かれている「浦安鉄筋家族展」。ドラマで使用された小道具や出演者のサインが並ぶ
浦安市郷土博物館で30日まで開かれている「浦安鉄筋家族展」。ドラマで使用された小道具や出演者のサインが並ぶ

 浦安市郷土博物館で、同市を舞台にした連続ドラマ「浦安鉄筋家族」の撮影で使われた衣装や小道具が展示されている。ドラマの小道具やロケ地となった市内の施設も紹介し、ドラマと浦安の魅力を伝えている。30日まで。

 ドラマは同市在住の漫画家、浜岡賢次さんの同名漫画が原作で、浦安に住む大沢木家を中心に描いたドタバタホームコメディー。一家の大黒柱、大沢木大鉄を佐藤二朗さんが、妻役を水野美紀さんが演じている。テレビ東京で放送中で、25日が最終回。

 「浦安鉄筋家族展」では、佐藤さんがドラマで着用した大鉄の衣装や、台本など約20点が並ぶ。禁煙を命じられた大鉄が、我慢できずにカートンごと吸ったタバコも展示。出演者のサイン色紙や最終回に登場する小道具も紹介している。佐藤さんも家族で同展に足を運んだという。

 撮影は市が全面的にバックアップ。ロケ先の紹介や調整の他、撮影場所に市有地を提供するなどしてきた。実際にある市内の公園や小学校、境川沿い、喫茶店などがドラマに登場し、同展ではロケ地を地図上で確認できる。

 同ドラマは、県の魅力を広く発信することなどが目的の県映画・テレビ撮影支援事業の対象作品。市商工観光課は「昔の漁師町である古い町並みもドラマで描かれており、人情味がある浦安の魅力を知ってもらえる機会になった」と話している。

 同館は午前9時半~午後5時まで。入場無料。問い合わせは同課(電話)047(712)6297。


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