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新型コロナウイルス情報

食事中の利用客へマスクケース配布 市内店に宣言シートも 旭観光物産協配布

旭市観光物産協会が作成したマスクケース
旭市観光物産協会が作成したマスクケース
旭市観光物産協会が公開している宣言シートのデザイン(同協会提供)
旭市観光物産協会が公開している宣言シートのデザイン(同協会提供)

 新型コロナウイルス感染防止に活用してもらおうと、旭市観光物産協会は使い捨ての抗菌マスクケースを作製し、市内飲食店を中心とする会員店舗に配布した。同協会は各事業所がそれぞれ感染防止策を示すことが可能な「宣言シート」のデザインも公式サイトで配布しており、ともに活用を呼び掛けている。

 ケースは食事中の利用客らにマスクを保管してもらい、衛生管理の向上を図ろうと企画した。飯岡灯台の写真をあしらい、ふるさと納税を案内している。会員の約50店舗に100枚ずつ無料配布した。店側が追加のケースを求める場合、費用は協会との折半となる。

 宣言シートは、対策を示す「アイコン」を貼り付けて使用する。アイコンには「スタッフの検温をしています」「定期的に換気を行います」といった店側の取り組みのほか、「入退店時にマスクを着用してください」などの利用客への依頼文も用意した。

 宣言シートとアイコンは公式サイトからダウンロードでき、セブン-イレブンのマルチコピー機でも予約番号を入力して印刷できる。同協会の担当者は「取り組みを通じ、市民に安心して食事を楽しんでもらいたい」とした。

 問い合わせは同協会(電話)0479(62)7537。


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