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逃走カミツキガメ捕獲 八街市役所脇側溝で発見

 八街市役所の駐車場から逃げ出した特定外来生物のカミツキガメが26日、約100メートル離れた市役所脇の側溝で見つかり、市職員が捕獲した。けが人などはいないという。市はホームページで公表し、騒動を謝罪した。

 市環境課によると、市職員が市役所と隣接する八街中との間の側溝で水のはねるような音を聞き確認したところ、20センチほど水がたまった側溝内でカメを発見。同日午後3時40分ごろ、職員4人がスコップですくい上げて捕獲した。

 足の大きさなどから逃げた個体と断定。鎖を二重に巻いて鍵をかけた衣装ケースに入れ、同課事務所で保管している。県と今後の対応を協議する。

 市は20日午後3時ごろから、カミツキガメを土のう袋に入れてコンテナボックスをかぶせて重りを乗せ、市役所駐車場に駐車した軽トラックの荷台で保管。21日午前11時ごろ、逃げ出したことに気づいた。カミツキガメは攻撃的で、人への危害も懸念されていた。

 同課は「市民に心配をかけ大変申し訳ない。今後は厳重に保管したい」としている。


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