2020夏季千葉県高等学校野球大会

「日本代表する選手に」 千葉ジェッツ新加入・赤穂が市船高訪問

母校を訪れ、都丸校長(左)とバスケ部元監督の近藤教頭(右から2人目)に千葉ジェッツでの活躍を誓った赤穂選手(同3人目)=7日、市立船橋高校
母校を訪れ、都丸校長(左)とバスケ部元監督の近藤教頭(右から2人目)に千葉ジェッツでの活躍を誓った赤穂選手(同3人目)=7日、市立船橋高校

 船橋市立船橋高校出身で、バスケットボールBリーグ「千葉ジェッツふなばし」と特別指定選手契約を結んだ赤穂雷太選手(21)=青山学院大4年=が7日、同校を訪れ、都丸輝信校長らに「日本を代表する選手になれるよう頑張るので応援してほしい。ジェッツでは持ち味の積極的なプレーを見せたい」と地元プロチームでの活躍を誓った。同校バスケットボール部も見学し後輩たちへ「ウインターカップ(全国バスケットボール選手権)に向けて頑張れ」と激励した。

 赤穂選手は、昨季B1横浜ビー・コルセアーズと特別指定選手契約を結んでBリーグデビュー。来季はジェッツの一員として試合に臨む。シーズン入りを前に、あいさつのため母校を訪れた。

 高校時代の監督で、同校教頭に着任した近藤義行氏に迎えられた赤穂選手は「高校の時、監督の指示でポイントガードにポジション変更した。そのおかげでBリーグに出られる。感謝している」と振り返った。

 後輩たちの待つ体育館にも足を運び、男女部員と交流。新型コロナウイルスの影響でインターハイが中止になるなど悔しさを抱える後輩へは「全国大会のウインターカップがあるので、目標を持って頑張ってほしい。自分もジェッツでプレータイムを獲得する目標に向かって頑張る」と互いに努力するよう呼び掛け。後輩との交流を通して「自分も頑張ろうと思いを強くした」と話した。


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