船橋・玉川旅館閉館 “太宰の部屋”惜しむ声 「桔梗の間」滞在し執筆活動 市民団体、保存目指し署名検討

 船橋市湊町の老舗割烹(かっぽう)旅館「玉川」が閉館を発表したことを受け、玉川旅館と関わりのある人たちからは「文化的価値の高い『船橋の宝』が失われ寂しい」などと惜しむ声が上がった。文豪太宰治が生活に苦しんでいた時に同館「桔梗の間」に泊まり、払えなかった宿賃代わりに万年筆を渡した ・・・

【残り 1239文字、写真 1 枚】



  • LINEで送る